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SHOP:Retailer リテイラー
20,114円(税込) (送料込) (カード利用可)
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【ソール】DML 通称゛ドクターマーチンソール″とも呼ばれる、最もオーソドックスなソールです。
【素材】SMOOTH 【素材説明】 Dr.Martensの伝統的な、頑丈で滑らかな仕上げの革 【お手入れ方法】 湿った布を使ってほこりを拭きとって、乾かしてください。
色持ちと光沢を保つために、革に合った色のポリッシュを塗って下さい。
【サイズ】 UK3(22cm) UK4(23cm) UK5(24cm) UK6(25cm) UK7(26cm) UK8(27cm) UK9(28cm) UK10(29cm) UK11(30cm) ※Dr.Martensの靴はUKサイズです。
cm表記はあくまでも目安です。
Dr.Martensとは Dr.Martensは1947年ドイツ軍医師のクラウス・マルテンス(マーチン)とDr. Herbert Funckが創業。
1945年の休暇中に、バイエルン地方のアルプス山脈でスキーをしている最中に足首に怪我を負ったマルテンスが、柔らかい革と空気を充満させた靴底を用いたブーツを設計した。
戦争が終わり、ドイツ人による都市からの貴重品略奪が始まったとき、マーチン博士は靴屋の店から革を略奪した。
その革を用いて、現在有名となったエアークッションの効いた靴底と組み合わせ、彼は自身の手によってブーツを作り上げた。
その後、イギリスの靴製造メーカーR. Griggs Group Ltd.がイギリスにおける靴製作のための特許権を買い取った。
Griggsは名称を英国化し、よりぴったり合うように踵を細くし、トレードマークである黄色のステッチを施し、靴底をAirWairとして商標登録した。
1960年4月1日に片側8個の紐孔、チェリーレッドの色、ナパ革のデザインで発売された。
それは郵便屋、警察官、工場労働者などの間で人気を博した。
1960年代後半には、スキンヘッドがドクターマーチンのブーツに注目し、チェリーレッドのブーツがストリートギャングの象徴的スタイルとなった。
1970年中頃、ドクターマーチンのブーツはイギリスのパンクロックスターの間で人気となり、そのファンもまたドクターマーチンのブーツを履くようになった。
これらのブーツと靴が若者のサブカルチャーとして人気を集めるようになった。
※メーカーやモデル等によりサイズ感は異なります。
サイズは目安としてお考えください。
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